夜をくぐり抜けた 闇を大きくとらえて イキがってた あの子が持ってるぼんぼりも見ないで 夜に浸るより 夜明けが来るよ、て、氣ラクに待つ唄がいい どんなに大きく長い夜も 必ず明けるんだ 飛べるんだよ ホントは 闇の中でも あの子のぼんぼりに氣づかないだ…
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